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창작/음악

螺旋ノ唄

 

 

【オケ instrumental】

 

 

【歌詞 lyrics】

呼び掛ける音にも明かない夜明け
時は流れないままに、ずっと
外れた命、遠ざかる世界
変わらぬ現実 耐え抜く痛み

残された思いをほら拾い上げて
潰された願いもまた受け繋いで
背負った哀しみが赴く先へ

いざ、風の方へ身を投げ込むんだ
灯火が消えても
目眩と飲み込んだ思い出が混ぜていく
儚い言葉を刻んだら
最果てを書き直していこう


すれ違う声にも揺れる心を
傷は治らず今でも、ずっと
薄れる記憶、 衰える涙
変わらぬ未来 待ち望む光

消えていく夢を集め作り直して歩いても
忘れられ、嘲られ、握り潰されても
背負った哀しみは届かなきゃ行けない

いざ、立ち止まった世界を響かしていくんだ
忘れない名残と皆の最胸奥
立ち直おりまた転がり何も変えられなく戻されても
目の前に広がる現実はそう、螺旋のようで
また溶けて散っでゆく


人の証、抗う故、息の堺
暇を告げ、受け入れても、留まる形
背負った嘆きが溢れ落ちても

いざ、降り注ぐ雨の中を走り出すんだ
過ぎる一生、意味を喪うとも
我の中に残る優しさを弔おう
押さえた怒り憂い痛み全部
吐き出してまた戻されるの
溶けて散るように

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